梅雨空
夏のこころに とどけたい 涼しい光
ほ ほ ほたる
図書室の机の上に置かれたカード。季節ごとにカードが変わります。(先月まではおたまじゃくしでした)ほっとする和みの空間です。
両親が入居してから2ヶ月半が経ちました。
先月末から、母はめまいのため、体調がすぐれません。 毎年この時期はめまいを起こしているので、いつのもことなのですが、とにかく医者に診てもらいたくて、財布を握り締めて玄関に下りてくるそうです。 医者に「めまいが起きているときは、静かに寝ている以外に治療法はないです」と言われていても
●言われたことを忘れてしまうこと。
●じっと我慢して耐えることができなくなったこと。
などで、医者頼りになっています。そのくせ、「診てもらってもよくはならないけどね・・・」と言います。 「早く良くならなきゃ、誰もやってくれる人がいないで・・・・」 と、家事のすべてを自分でやらなければいけない、という強迫観念があるようです。ここにいたら、何もやらなくていいのに。 わたしの顔を見ると「早く家に帰らなきゃ、いつまでも悪いねぇ」と、わたしに帰宅を勧めます。 母は、子供にかえった部分と、親の顔をしっかり持っている部分が同居しています。でも顔つきは確実に認知症の影がしのびよってきて、どこかネジの緩んだ表情になりました。その母がポツリと、「家に帰りたいよぅ~」と言う切ない気持ちを思うと、わたしも可愛そうになります。でもカーサの入居を決めた時点で、そういう情緒的なことには蓋をしました。
12日の深夜に父の具合が悪くなって(熱が出て、体が熱かったらしい) 母は一晩中看病したそうです。 非常ボタンが目の前にあっても、それを押すことも忘れてしまうのです。疲れと心労のため、自律神経の調子が狂ってしまいました。 カーサでは、母の話を聞いて、気持ちを落ち着かせることを一番にしてくれているので有難いです。 母が耐えられないようなら、安定剤を飲ませるか、点滴に連れて行ってもらうように頼んであります。 重苦しい気持ちは今の梅雨空のようです。快復するまでには時間がかかるけれど、何とか乗り切ってもらいたいと思います。
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コメント
こんばんわ~♪
お母さんも頑張っているんですね。
季節がこんな状態だから眩暈がおきても仕方の無いことなのかしらね・・・・。
何とか無事過ごしてくれるといいのだけれどね。
行間が間延びしていると言っていたのでソースを見ましたが私のとは違うのですね。
アルファベットを書いたのに表記されませんね。
何だか変ですね!
やり方が違うのか様式が違うのかどちらでしょう?
投稿: kanjo | 2007年7月19日 (木) 21時50分
ご両親なりに慣れてきてはいるのでしょうけれど、やはり時間がかかるのですね。行きつ戻りつ・・・心も体もホント複雑だものね。
親子って、喜びも切なさも、楽しみも悲しみも2乗になるのかしら・・・人生、スーッとはいかないものですね。
早く梅雨が明けてほしいわ~、いろんな意味で。
じめじめした空気、重く垂れ込めた雲はいやじゃ~!!
投稿: kiki | 2007年7月19日 (木) 23時10分
**kanjoさん
気圧が低いと血管が圧迫されて頭痛が起こるそうなので
やはり天候と関係あるかもしれません。
母は昔から自律神経系に影響を受けやすい性格でしたよ~
母を反面教師にしていこうと思っています。
やっぱり「ココログ」のフリーには制限があるのかもしれませんね。
今はいろんなブログがあって、それぞれの特長がおもしろいですね。
投稿: メノクマ | 2007年7月20日 (金) 08時56分
**kikiさん
いろんな親子がそれぞれの思いを抱えているんでしょうね。
親が子を思う気持ちはどんなに年取っても、
例え、認知になっても残っているのもですね。
動物は子育て期間が終わると、親子の絆は解消されるでしょう?
人間の親子の情は深いのですね。
なかなかスーッとはいかないわねぇ~
でもいつまでも闇夜は続かないし、必ず朝が来るから、
手探りしながら前に進みましょうね。
投稿: メノクマ | 2007年7月20日 (金) 09時21分