お抱え床屋
5月17日
去年までは、月に1度父を床屋に連れて行った。
ほとんど髪の毛がなく、言ってみれば「○ゲ」であるが、
残った数本の毛を、数種類の整髪料などつけて、大事になでつけて、
少し伸びると床屋に行って散髪してもらっていた。
父の歩行があやしくなったこともあり、
これくらいの散髪ならわたしにも出来るかも?と始めた素人床屋だが、
電気シェーバーで、グルリと刈り上げて、
眉も整え、耳毛も鼻毛も切って、熱いタオルでふきあげて、終了。
とっても簡単!
まるでタコ入道だわ!
腰痛で顔をしかめている母の髪が伸びて、まるで「鬼○バ」
「楢山節考」のおりん婆だってここまでは!と見まがうほどの形相になっていて、
少しはきれいにしてやろうと、母のカットをする。
母も行きつけの美容院があり、去年までは連れていった。
そこの先生が髪を染めるのは女性として当然のこと、という意見であり、
白髪移行中の母の髪を真っ黒に染めてしまったので、
私とちょっとした意見の対立があった。
まあ、どうでもいいことなのだが・・・・
頻繁に美容院に行かれないので、そうなると染めまだらな髪は悲惨なことになるのだ。
年取って、認知もあって、険しい表情になってくる時に、
それを和らげる髪の色は、やはり自然な状態が一番いいと思う。
で、それ以降、私が母のカットをしている。
こんな仕上がりでどうでしょう?と母に聞くと「いいよ~」とニコニコする。
でも、母の本心は「こんなに短くしないで、パーマもかけて髪も黒く染めたい」
ってことなんだけど・・・・
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コメント
髪の毛って多かろうが、少なかろうが、とにかくとにかくと~っても大事!

難しいわね~
メンタルな部分に及ぼす影響力はかなりなものだと思うな。
髪の調子が自分的に気に入った状態だと気分はハッピー
ちょっとでも気に食わないと、まったくもって憂鬱です
これっって、歳とは関係なくあると思います。
こればかりは自分で納得できないとね
最近お絵かきも始めたのね。なんでもこなせちゃうメノクマさんは凛としていて素敵です

今や、ご両親の自慢の娘さんに違いない
投稿: kiki | 2009年5月20日 (水) 22時55分
***kikiさん
ほんとに年とは関係ないんだよね~
アルツになってもまだ自分の美醜には関心があるみたい。
だから、いつも鏡を見てる○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
見慣れていた自分の顔がないから、何度でも見てるのかも?
ペイントソフトが付いたのよ
だから使ってみたけど、うまく描けなくて苦心してます。
投稿: メノクマ | 2009年5月21日 (木) 09時48分
こんにちわ~!
床屋さんお上手ですね
とてもステキな髪型になってますよ。
きっとお母さんも喜んでいると思います。
大変な中にもほっと出来きる時間なのでは?
鏡を見ると自分の好きなように見るように脳がしていると聞いたことがありますからお母さんにはそうでないのかもしれませんね。
投稿: kanjo | 2009年5月22日 (金) 12時01分
***kanjoさん
ありがとうございます


鏡を見るときって脳がそんな働きをしているんですか
母は髪留めをつけたりはずしたりしてますが、それってオシャレしているところなんだわ!
いいこと教えてもらってよかった
投稿: メノクマ | 2009年5月22日 (金) 21時56分